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エイチベースのブログ・コラム
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運動習慣をつけるコツ
2021.08.17
どうも!こんにちは!
新宿・吉祥寺・三軒茶屋のパーソナルトレーニングジム
エイチベースの橋本です。
突然ですが、このブログを見て頂いている皆様、
運動は日常の習慣にされていますでしょうか?
特に、運動が強制ではない大人の場合、
それが日常に欠かせない場合を除き、
計画を立ててその時間を作らなければ、
気が付いたら全く運動していないということも
珍しくないと思います。
職場の面積が広くて、必然的に歩いくなどの仕事で動く方、
家族が多く、一日に何度も選択を繰り返すなど、生活の中で活動量の高い方、
単純に動くのが好きで、トレーニングや歩くなどのながら運動をする方、
いや、全部当てはまらない、、、
という皆様にご提案です!
こんなのどうでしょうか??
運動習慣をつけるコツ
副次的効果もあり!一石二鳥も良し!きっかけをつくりましょう♪
今回は、考え方的な話なのですが、
私は、非常に面倒臭がりですし、正直、無駄なことがキライです。
やってる意味が分からない時、モチベーションが上がりません。
そして、一生懸命やっているのに、報われない時、
正直気分は下がります((+_+))
チームとしてやってることだと、
いいね!って言ってくれよー!と思ったりします。
そんな、どうしようもないやつでも運動が習慣にできる方法は、
(恐らく色々あると思うのですが、、、)
一石二鳥の状況を作り出すこと!!
例えば一例として、
私の場合は、夕食後にちょこちょこつまんでしまったり、
ファミリーパックのアイスの2つ目を食べてしまうことが、
ありますm(__)m
(小サイズならと、ファミリーパックを買った意味が分かりませんね)
今日一日頑張った!と思えるのんびり時間だと
辞め時が無いんですね、、、
そんな習慣があると、身体はいつまでたっても締まりません、、、
そして、何とかしたいと始めたのが、夜の布団の上でのトレーニング!
主にピラティスの動きです。
狙いは、切り替えるきっかけをつくること。
そして、大事なのは、実施時間とそのための準備です。
満腹状態だと、動きに集中できません。
お腹を平らにする意識や、呼吸に目を向けたいため、
腹具合はそこそこに、お腹安めの時間を保とうとします。
その為に、ダラダラと食べることは辞められました。
一方、トレーニングも、マット一枚分のスペースがあればいつでも出来る
そんな動きだからこそ、習慣としてスケジュールのここでやる!
というのが定着出来ずにいました。
ダラダラ食べを防げるし、運動習慣も付けられる。
これをすれば、これもさらに出来るのか!
副次的効果が、一押ししてくれました!笑
(なんだかズルい気もするけれど、、、)
大人になって、会社で働くようになり、
無理・無駄を嫌うようになりました。
そんな考え方を逆手にとって、
きっかけにしてしまうのは、ありだと思います。
お得!嬉しい!だからやる!
こんな考え方、悪くないなと思ったら、試してみてください(^^)/
皆様が、無理なく健康的な生活が送れますように。
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